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週間NFTニュース #77 マインクラフトがNFT拒否 / NFTのMint価格 / NFTランキング / クリプトヘルメッツ

はじめに

  • 7/18 (月)
    • no news
  • 7/19 (火)
    • no news
  • 7/20 (水)
    • スイカ付きNFTアート北海道共和町
  • 7/21 (木)
    • 暴走東京の発売詳細発表 0.4ETHの価格付けが話題に
    • カルビーがアスターファームでNFTの配布を告知
    • マインクラフトがNFTを拒否することを明言
    • 上記をうけ NFT Worldsが暴落
  • 7/22(金)
    • Epic GamesはNFTを肯定することを明言
    • CloneX所有者限定でNikeコラボパーカーを販売
  • 7/23 (土)
    • HashPortがSMBCグループとNFT領域で協業
    • PenguinがSBTを配布。初事例かもしれない
  • 7/24(日)
    • no news

 

マインクラフトがNFTを拒否する明言

Mincraftの運営がNFTを否定する表明をしました。こちらが原文です。

私の理解するポイントはこちら

NFTやその他のブロックチェーンテクノロジーをこれらの方法で使用することで、希少性と排除に基づいてデジタル所有権が生まれます。これは、創造的な包含と共同プレイというMinecraftの価値観と一致しません。NFTは、すべてのコミュニティを網羅しているわけではなく、持っているものと持っていないもののシナリオを作成します。NFTに関する投機的な価格設定と投資の考え方は、ゲームのプレイから焦点を外し、収益を上げることを奨励します。これは、プレーヤーの長期的な喜びと成功と矛盾していると考えられます。

また、一部のサードパーティNFTは信頼性が低く、購入したプレーヤーにコストがかかる可能性があることも懸念しています。一部のサードパーティのNFT実装も、ブロックチェーンテクノロジーに完全に依存しており、通知なしに姿を消す可能性のあるアセットマネージャーが必要になる場合があります。NFTが人為的または不正に高騰した価格で販売された例もあります。私たちは、ゲーム内での創造には本質的な価値があることを認識しており、それらの価値を認識できる市場の提供に努めています。

そのため、Minecraftプレーヤーに安全で包括的なエクスペリエンスを提供するために、ブロックチェーンテクノロジーをMinecraftクライアントおよびサーバーアプリケーションに統合することは許可されていません。また、ワールド、スキンなどのゲーム内コンテンツに関連付けられたNFTを作成するために使用することもできません。 、ペルソナアイテム、またはその他のmod

この表明によって、Minecraftを活用しているNFTのプロジェクトは打撃を受けました。またこの表明の直後に Epic GamesはNFTを排除しない旨を表明しています。

Minecraftは迷うことなく確立したメタバース世界です。またEpicもゲーム内に強いメタバースを備えています。この思想対立は面白い。

 

NFTのMint価格付け

日本初のコレクションとしてリリースされる暴走東京の0.4ETHの値付けが話題となっていました。ふと国産のコレクタブルのMint価格はどの帯域なのだろうと気になりました。今年リリースされた国産の大型と思われるものをピックアップしてみました。

コレクション名 Mint価格(ETH)
ボリュームゾーン
枚数 時期
暴走東京 0.400 9,000 2022/7
MEGAMI 0.080 10,000 2022/7
CNP Jobs 0.001 11,111 2022/7
CNP 0.001 22,222 2022/5
Murakami Flowers 0.108 11,664 2022/4
ギャルバース 0.070 8,888 2022/4
NEO TOKYO PUNKS 0.050 2,222 2022/3
People In The Place They Love 1.000 1,000 2022/1

People In the Place They Loveは、世界的なイラストレーターの花井祐介氏の作品であり、多くが海外のコレクタに買われてしまった事例となります。枚数も少ないため他のものとは一線を画します。

CNP系は0.001で統一を取っており、DAOの方針であるNFTを広める方針が伺えます。

Murakami Flowerは世界的なアーティストの村上隆氏のアート作品ですが、金額は比較的抑えめだったでしょうか。もっと高い値付けをしてもらっても良かった気はしています。ただWhite Listや抽選となった一般購入のハードルは高く、金額ではない難しさがありました。

製品の価格付けはオーナーにとっては苦行に近く、完売できないとコレクタブルが毀損されるため、比較的低めの金額を付けたい圧力が常につきまとうことが想像されます。しなしながら、広告、開発費で多くの出費もリリース前にしているはずですので気軽に安くできないものでもあるでしょう。

ダッチオークションは、その苦しみを和らげる一つの手法であると感じています。昨年の大型コレクタブルはこの方式も多くとっていました。が、海外の人気ものは最高値近くで取引されることが多かったですが、最近はもう少し幅が出ていそうです。

 

miinのひとりごと NFTランキング

 #NFTランキング(条件:日本発NFTクリエイター/ゲーム除く)
OpenSea版:http://bit.ly/30taOA0

Foundation版:https://bit.ly/3tyFlsi

スマホアプリ:https://jp-nft-ranking.glideapp.io


■OpenSea 7日間取引量でソート

5月から2,000ETH程度だったOpenSeaの取引量、今週は6,800ETHを記録しました。

 

■7日間 取引量上位のコレクション

1位 1,599 ETH MurakamiFlowers  

2位 1,039 ETH MEGAMI 

3位    759 ETH CNP Jobs

4位    557 ETH edo2022 

5位    537 ETH CryptoNinja Partners

 

500ETHを超えるコレクションがこれだけ生まれているのは、かってなかった事態となり、日本のジェネラティブの盛り上がりを感じます。最低価格も0.41ETHが最高額と、海外のブルーチップコレクションと比べると安価になっているのもひとつの特徴かもしれません。

 

ちなみにOpenSea全体の取引量は横ばい。

日本だけ突出して取引量が増えている、という状況が生まれています。

漫画 クリプトヘルメッツ

by Sai

NOT A HOTEL のサイトはこちらです。ビジネスモデルにうまくNFTを活用していると感じます。47年間もメンバーシップを保持するのに自社システムは正直不安です。こういったものにスマートチェーンは良い相性の権利保持システムであると感じています。

もちろんサービス提供は一般的な会社組織で行うので存続の保証はブロックチェーンで保証されるものではありませんが、サービサーの保持コストは下げられるのではないでしょうか。

いいアイディアなのでしばらく注目していきたいと思っています。

 

さいごに

zk系のNFTの読書証明書を出そうと思っています。ちょっと今週は間に合いませんでしたが、近々に出しますね。

このメディアでは1週間のNFTの主要ニュースをピックアップ。NFTの大きな動き把握できるようにしました。本メディアは特定のNFTの購入を勧めません。紹介されたプロジェクトの安全性を保証するものではありません。投資する場合はご自身で調査を行っていただいた上で無理のない範囲での購買活動をおすすめします。

免責事項: 本ニュースの情報により、みなさまに発生あるいは誘発されたいかなる損害について作者ならびに関係者は一切その責任を負いません。本ニュースはいかなる商品を勧誘するものでも、投資情報を提供するものでもありません

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