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週間 NFTニュース #53 CryptoPunks事変 / GUCCIをめぐる戦い / NFTランキング / 漫画 クリプトヘルメッツ / 乗れるロボット

このメディアでは1週間のNFTの主要ニュースをピックアップ。NFTの大きな動き把握できるようにしました。本メディアは特定のNFTの購入を勧めません。紹介されたプロジェクトの安全性を保証するものではありません。投資する場合はご自身で調査を行っていただいた上で無理のない範囲での購買活動をおすすめします。

はじめに

まずは先週1週間の様子を見てみましょう

31(月) コインチェック & The Sandbox メタバース都市開発
31(月) Zombie Zooアニメ化
01 (火) エウレカセブンのNFT
01 (火) MetaTokyo(株)設立
02 (水)  米最大級の音楽フェス「コーチェラ」 NFT
02 (水)  マーケットプレイス「COMSA」?? 彼が帰ってくる?
03 (木) ディズニーNFT関連の求人を掲載
03 (木) BAYC a16zから資金調達か?
03 (木) ゲームストップ社 ImmutableXとの提携を発表
03 (木) CoinbaseNFT、スーパーボウルにあわせてオープン?
04 (金) CryptoPunks V1騒動勃発
04 (金) IMXのトークンをGame Stopを売って大騒動
04 (金) ナイキがStockXを提訴
04 (金)  DAZNとミクシィがNFTで協業
05 (土) ジャスティンビーバーが2個目のBAYCを購入
05 (日) 

 

CryptoPunks事変の仕掛け人は… そしてv2の運命やいかに

最古のコレクティブとしての地位を確保して王者の地位に君臨していたCryptoPunksが自身のNFTとトラブル対応でケチがついていました。

現在 60-70ETHのフロアで売買されていたCryptoPunksは v2であり、実はv1が存在していた。CryptoPunksはリリース直後に致命的なバグが発見されました。そのため販売をやめて、修正版を出しました。これが、CryptoPunksとして流通しています。しかしスマートコントラクトは止められていません。そのためv1はブロックチェーンに存在しています。ただ、理由がバグがあるという安全上の問題もあり、OpenSeaは販売のためのリストアップを停止していました。

そんな状況に風穴をあけたのが新星 LooksRara。かれらは CryptoPunks V1の販売のためのリストアップを許可しました。実際にはバグ問題を避けるためにERC721のWrappedを行った状態です。

この状況にCryptoPunksの発行元であるLarva Labsは「v1は正式なCryputoPunksではないので買わないで」と声明を出しています。

こちらがその会場
https://looksrare.org/collections/0xF4a4644E818c2843Ba0AAbEa93af6c80B5984114


さてLarva Labsの気持ちもわかります。バグを持ったものを広めたくなく、彼らもv1も回収をするために千体以上を保有しています。参照記事によれば、コントラクトを停止することはできないらしく、また参照先の画像はv2と同じものを指すために手をつけられません。

一方でコミュニティからは、コントラクトを否定するのはクリプトらしくないと… あるものは有るみたいな立ち位置ですね。まあわからないこともないですが、LooksRaraはこっちの肩を持ったわけです。

個人的には止められないコントラクトの面白みがでたおもしろい事件ではあります。骨董価値として大成したCryptoPunksよりも古い元祖CryptoPunksの運命やいかに。OpenSea vs LoosRareの戦いはこれからも続きそうですね。

まあ大勢に影響はなさそうな気もしないでもないですな…

 

参照: https://dune.xyz/hildobby/BAYC-vs-CryptoPunks

参考: NFT EVENING V1 CryptoPunks: Twitter User Claims the Larva Labs is “Not a Fan of Blockchain”

 

GUCCIのNFTをめぐる戦い

GUCCIがSUPER PLASTICとコラボしてNFTをリリースしました。すでにプリセールス対象者には届いており流通が始まっています。一般の人には記事を書いている今まさに販売がされようとしている状態です。

https://opensea.io/collection/superplastic-supergucci

すでにフロアプライスが10ETHとなっています。販売価格は1.5ETHですので十分に安い価格設定となりました。GUCCIファンが結構参戦していたようです。今回の販売についてはSUPER PLASTIC側がリードしており、販売のメイン会場もSUPER PLASTICのDiscordをメインに展開されていました。

 

プレセールはSUPER PLASTIC所有者限定の販売だったようですが、ハッカーとの戦いがあったようです。この辺りの真意は定かではないですが、Yuさんのツイートは臨場感がありました。

Yuさんのツイート

スーパープラスチックNFTの非所有者にもチャンスがありました。Mint競争は危ないので抽選にするということを運営が決定したのです。この時は私にもチャンスが巡ってきたと思っていました。

最終的に抽選の方法は、3回の時間枠が設けられ期限時間5分のうちにDiscordに自分のWalletアドレスを貼り付ける。貼り付けられる人数は3,500人。軽い縛りとして既にSUPER PLASTICのDiscordのメンバーであることでした。この発表のタイミングで新規申し込みは停止したのでそれまでに入っていた方のみです。

私も参戦しました。その時間になると部屋が造られます。そこに急いでウオレットアドレスを貼るのですが….

全然送信されません。そして流れるように世界の人々ウオレットアドレスが流れていきます。5分して、Discordにはメッセージがでてきて送信できませんでしたと…

そうです瞬時に3500どころではない人が書き込みDiscordのサーバーが処理できませんでした。全然Mint競争と変わりません。全然ダメです。

ということでツイッターでも多くの嘆きの声が散見されました。一見可能性があるように見えて可能性がゼロに近いつらたんでした。ボットでも造らないとだめですな。これは。

最後になりますが読者の皆様に注意喚起。

リテラシーをもった人も嵌められることがあります。金光さんはクリプト業界も長いエキスパートの方です。そんな彼女でも。

相手も相手も巧妙かつ低価格で攻めてくるので冷静さもちましょう。おすすめはDiscord のDMは使わないことです。(ユーザー設定→プライバシー・安全→サーバーにいるメンバーからのダイレクトメッセージを許可する をOFF

 

miinのひとりごと NFTランキング

#NFTランキング(条件:日本発NFTクリエイター/ゲーム除く)
OpenSea版:http://bit.ly/30taOA0
Foundation版:https://bit.ly/3tyFlsi
スマホアプリ:https://jp-nft-ranking.glideapp.io

■OpenSea

今回は視点を変えて「50位以内でランクアップしたコレクション」で並べてみました。

45(+25 People of CRYPTO DIVER CITY

ピクセルアーティストの @ta2nb_mkiii 氏によるコレクション。「ゆず」公式コラボでのピクセルアートなどクオリティの高さに人気でしたが、1月25日に水嶋ヒロさんがアイコンにしたことで話題に。しかしその5日後、なんとta2nbさんがハッキングにあってしまうという事態もありました。wallet内の通貨は抜かれてしまったようですが、「ハックされたけど元気です」とリリースを続けていらっしゃいます。

 44位(+11位) sashimi_lab

イラストレーターの @sashim さん。先週は新作がfoundationで7ETHで落札されたことから火が付き、OpenSeaでも4.1ETHまで増加、合計13.1ETHの取引量となりました。国内のみならず海外コレクターからのも人気となりました。下のツイートからも喜びが伝わってきました…ホロリ

 

漫画 クリプトヘルメッツ

CyptoPunks楽しいですね。これからどうなるか!

さいさんは4コマ漫画以外にも、絵や音楽を作ってNFT活動されています。 初めて拝見したときに風刺の効いた漫画にクスッとしました。クリプト4コマ漫画でクスッとしたい方はフォローしましょう。

ヘルメッツのNFTを持っているとDAOに参加できます。OpenSeaで販売されています→ここ。DAOはこちら。なお現在DAOの目的は特になさそうです。つまり提案できるフェーズですよと。

 

 

[PR]乗れるロボットのNFT

大型ロボットはガンダムの時代から憧れでした。日本が世界をリードして作り上げるもんだと信じていました。これまでも大型ロボットへのトライが行われており、日本の民間企業などの事例がいくつかあります。

また展示用ではありますが、リアルスケールのガンダムがお台場に現れたりします。素晴らしいナショナリティーをもつ我が国を誇りに思っています。

NFT領域にそのロボットがアニメ以外の切り口で絡んでくるとは思いもしませんでした!

アメリカ製でしたw でもそんなの関係ない!大型ロボットのロマンに国境はありません…

運営さんからのメッセージいただきました

全長4.5メートル、人間が操縦して乗ることができる巨大ロボット、MegabotsのNFTプロジェクトがスタート。

今回は1000体のジェネラティブアートのコレクティブルNFTとして、2/15に特設サイトで販売開始されます!

ロードマップでは、リアルに人間が載れるロボットの試乗体験をはじめ、オーナーになっていただいた方にはリアルな体験に紐づいた特典が!

そして3Dモデルを活かしたメタバースコンテンツもロードマップには描かれています! いま現在進行中の開発モデルを以下のツイートでチラ見せ!しています!twitter.com/MegaBotsTokyo/

2/15のセールススタートをお楽しみに!ぜひサイトを訪れてみてください

 

さいごに

ニュースの側面からは落ち着いた週だったような気がします。GUCCIに代表されるようにブランド x コレクティブの時代がきているような気もします。また特集しますね。

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