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週間 NFTニュース #29 2021/08/23 〜YGCが5億円獲得/SuperRare2.0で$RARE発行/Generative Masksが大ヒット/知っておきたいNFT用ツール〜

〜YGCが5億円獲得/SuperRare2.0で$RARE発行/Generative Masksが大ヒット/知っておきたいNFT用ツール〜などをお届けします

このメディアでは1週間に起こったことをぎゅっとつめて、NFTの動向をパッと把握できるようにしました。こちらで、アルタイムでの情報発信もしています。本メディアは特定のNFTの購入を勧めません。紹介されたプロジェクトの安全性を保証するものではありません。投資する場合はご自身で、さらなる調査を行っていただき無理のない範囲での活動をおすすめします

 

Axieのスカラシップで大きくなった Yield Guild Gamesが a16zなどから5億円近い出資を得る

Yield Guild Games(YGG)は、ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(a16z)が主導する460万ドルの資金調達ラウンドを行いました。

a16zのYGGに対する投資に関するコメント

積極的にクリプト企業にも投資してきたa16zはインフラ系の企業が多かったです。アプリよりの案件でもゲームはありませんでした。今回の投資先はAxieなどのゲームではなくPlay to Earnで稼ぐ側の組織への投資を行なった画期的な出来事だと感じています。

[インフラ] —[アプリ] — (マーケット) — [顧客 (集団) /  (個人)]

図にするとこんな感じでしょうか?Consumer側への投資がベンチャーキャピタルから行われた形になります。日本でも見ていると多くのスカラーの大家さん側をやっている方も多く見られます。Play to Earn の構造の多層化が進んでいきそうです。

 

SuperRare2.0体制へ SuperRareも独自トークン $RARE 発行

SuperRareが SuperRare2.0体制への移行とともに独自トークンへの発行を宣言しました。SuperRareを以前から使用しているアーティストやユーザーへのドロップもすでに行われました。

SuperRare2.0体制ではコミュニティ中心の体制への変革を行います。それをハンドリングするためのガバナンストークンとして、独自トークンを発行した形となります。特にキュレーションに関する仕組みを整えていく姿勢が伺えます。

求める姿

  • NFTアートキュレーションの革命
  • コミュニティが所有および管理
  • 多様なキュレーターの声

体制

  •  SuperRare Spaces:独立してキュレーションされたストアフロント
  • スーパーレアDAO : スペースとコミュニティの財務を監督します
  • ソブリンスマートコントラクト:カスタムコントラクトとアートワーク用

現在の統一ストアとは別にキュレーターグループが個別にストアフロントSuperRare Spacesを構築することができます。販売時にこれまでSuperRareの運営が得ていた手数料をキュレーターグループが得ることができるようになります。キュレーターグループはDAOによる審査を経てガバナンスコントロールが行われます。ソブリンスマートコントラクトという部分は、アーティストが独自のコントラクトの使用を行えるようにします。コントラクトの自由度を増し、独自のアーティストトークンなどの発行も可能となります。

 

日本発のジェネレーティブアートのNFTコレクタブル Generative Masksが大ヒット!半日で 0.1ETHで10,000個を完売

参照: https://generativemasks.on.fleek.co/#/

日本発のジェネレーティブコレクタブルの Generative Masksが8/17に発売を開始され、95,00個が完売しています。3億円を超える売り上げとなっています。

購入金額は0.1ETHでした。マスクは最近流行のプログラムで描写するジェネレーティブアートの手法を用いてマスクを表現しています。

日本発のコレクティブではこれまでになかった規模での成功ではないでしょうか?発売後もTwitterでGenerative Masksに関する言及を見かけ継続的に注目を集めています。

海外のメディアにも拾われて記事となっています。24時間の取引ボリュームでCryptoPunksを抜いたという記録を打ち立てました。-> DappRadarによる記事

この後、プロジェクトはDecentralandへの進出、さらには木彫りのマスクが作成される予定もあります。このNFTの価値を上げる施策をとりそろえています。OpenSeaでの価格は約2倍の 0.2ETHあたりとなっています。

日本でも珍しく世界的な販売に成功した例で業界でも注目を集めています。このままうまく成功事例を作り上げてほしいとおもっています。

 

知っておきたいNFT用ツール

ブームが起こればツールも増える。NFT関連のWebアプリも増えてきています。ここでは私のブックマークにある便利ツールを掲載していきます。

Crypto Slam!

NFTのCoinMarketCapのような存在です。最近は参照されるケースが増えています。コレクタブルNFTの浮沈が手にとるようにわかります。ETH系のチェーンが中心です。

Upcoming NFT Sales

NFTコレクションの発売情報をまとめてくれています。ちゃんと集められた情報はここくらいしか知らないです。それにしても毎日こんなにNFTのリリースがあるのかと感嘆します。

DappRadar

WAX BSC FLOWといったETH以外のチェーン、NFTコレクションだけではなくスマートコントラクト関連はGame DeFiといった幅広いアプリの取引ボリュームが一目瞭然のサイト。結構老舗のサイトで黎明期から活動している。下記のリストにもあるようにBlogによる速報解析も優秀です。

wgmi.io

各NFTコレクションのフロアプライスを一覧でまとめてくれているサイトです。フロアプライスはNFTコレクタブルでよく使われる最低取引価格でコレクタブルのヘルシー度を測る良い指標となっています。

NFTBank.ai

ウオレットを接続してNFTポートフォリオの管理ができるアプリ。私も使い始めたばかりですがとてもみやすくていいとかじています。

OpenSea

NFTの世界を安全に生きるには欠かせないツールというか存在。コレクタブルの安全性をみるのにコントラクトを全て見るのは難しい。OpenSeaにいけば公認マークの有無で安全性をたかめられます。

各アイテムのページにいくと主要な数字が一発でわかります。フロアプライス、売買平均価格、近々のトレード履歴など貴重な情報の宝庫です。また、あのコレクターさんは何持っているの?そんなこともOpenSeaがあれば簡単に見ることができます。ここの赤字をウオレットアドレスにするとそのウオレットにあるNFTがサクッとみれます。(https://opensea.io/0xxxxxxxxxxx)

その他、便利なツールを海外の有名なメディアがリストアップしてくれている記事がこちら。上記以外にも何があるか知りたい方はぜひこちら参照ください。https://metaversal.banklesshq.com/p/tools-for-nft-summer-

 

プチニュース

さいごに

国内でもNFT発売への障壁がとても下がったように感じます。どんどんあらたな取り組みがはじまっていて楽しみです。ファンが楽しめるような継続的な仕掛けがあるととてもうれしいなと感じています。

 

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