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週間 NFTニュース #49 Pudgy Penguinsお家騒動 / 全豪オープンNFT / Genie コレクタブル時代の鯨ツール / NFTランキング / 漫画 クリプトヘルメッツ

このメディアでは1週間のNFTの主要ニュースをピックアップ。NFTの大きな動き把握できるようにしました。ツイッターでのリアルタイム情報発信しています。

本メディアは特定のNFTの購入を勧めません。紹介されたプロジェクトの安全性を保証するものではありません。投資する場合はご自身で調査を行っていただいた上で無理のない範囲での購買活動をおすすめします

はじめに

多くの方が仕事始めを過ぎ日常に戻りましたかね?恒例のクリプトぶち下げもありますがNFT界隈は皆ワイワイやってるように見えます。

では年始の1週間の様子を見てみましょう

3 (月) 凸版メタバース事業化への意欲を示す
3 (月) CryptoPunks 独自マーケットオープンソース化
4 (火) BAYCの価格がまた上昇
5(水) OpenSea $300M 資金調達
6 (木) Pudgy Penguins お家騒動でも価格上昇
6 (木) コナミがNFT発売へ
6 (木) テニス 全豪オープンのNFT
6 (木) MCH 独自チェーン化
7 (金) doodles 人気上昇中
7 (金) Game Stop NFT参入
7 (金) CryptoSlam $9M の資金調達
8 (土)
9 (日)

Pudgy Penguinsのお家騒動について

一時はBAYCに続く第2グループと目されていたペンギンアイコンで有名なコレクタブルがずっと不調でした。先週大きな動きがありました。このお家騒動についてみていきましょう。

9x9x9.氏のツイートです。彼は12月にOpenSeaユーザー向けに$SOSをエアドロをした Open DAOの創業メンバーです。お小遣いをゲットされた読者の方も多いのではないでしょうか?

彼がツイッターでPudgy Penguinsとあったこの数ヶ月のことを明らかにしたことから物語は急展開しました。こちらがそのツイート

9x9x9.氏Pudgy Penguinsを熱心にサポートするコレクターで242匹のペンギンを所有しています。トータルで600ETHの投資になっていました。

数ヶ月前 彼はPudgy Penguinsの会社の所有権も所持したくなり創業者に連絡したところ20%を4000ETHでどうだろうという提示を受けました。つまり会社の価値を20,000ETH(80億円)と見積もったわけです。9x9x9.氏は取引をしませんでしたがペンギンのサポートもやめませんでした。AMAも手伝い、アドバイサーも行い、BinanceNFTへのリスティングも手引きしたそうです。

1/5 Pudgy Penguinsの創業者から連絡があり、会社を買う気はまだありますか?ということを聞かれましたが、SOS (OpenDAO)に集中しているからな… という話をしたのですが、コミュニティは9x9x9.氏を歓迎したいという意向があると口説いてきました。

しかし、これまで販売したペンギンの売上は運営者に既に分配されており会社には残されていないことが判明しました。一方、彼らはゲーム作成などのプロジェクトを約束して資金調達をしたのにです。つまりトータルマイナスとなります。金額は数ヶ月前と変わり888ETHで会社全部でどうだときました

9x9x9.氏の解答は、お金は払わないが、会社は引き継いでもいい。結局話しは棚上げとなりました。

しかし、ここまで問題の解決がないのに、この後なぜかペンギン価格が上昇しました。このタイミングで他のインフルエンサーからの買収提案があったとのことです。期待上げですね。

https://twitter.com/9x9x9eth/status/1478909630164185089?s=20

1/8  NFT DegeneratesDAOが Pudgy Penguinsのプロジェクトを750ETHで購入したことが明らかになりました。コミュニティの25名の精鋭が作成したDAOです。彼らはプロジェクトを引き継ぎ成功を約束しました。

https://twitter.com/cameronmoulene/status/1479582899791749121?s=20

私はペンギンフォルダーです。今後の展開が楽しみです。

 

全豪オープン テニス公認のNFT&メタバース

AOmetaverse

1月17日から開催される全豪オープンテニスに合わせてNFTとメターバースでのイベントが行われます。こちらのNFTは公式公認と報道されています。

NFTはボールとしてデザインしてあり6776個発行されます。実はこのボールは全豪オープンで使用されるコートの場所と対応が取られており、実際の試合のウイニングショットが箇所で最後はねて終了したのかどうかでポイントが付くようです。所有者にエアドロップやウイニングボールの提供が行わるとのこと。

6776個のNFTは0.067 ETHで1月13日からMintできるようになります。

ただ惜しいことに公式のツイッターやDiscordには3000人程度の人しかいません。Mint数の2分の1です。スポーツイベントと絡めたNFTは難しいのでしょうか?イベントの仕掛けは面白いと感じますが、なかなか渋い数字です。

最後に有名プレイヤーが言及するなどのサプライズぶち上げもあるかもですが。もしあなたがテニスファンならチャンスかもしれません。物理的なウイニングボールが手に入る可能性もあるからです。こちらが本サイトです。テニスファンの方は覗いてみてください

https://ao.artball.io/

 

Genie コレクタブル時代の鯨ツール

Decryptの記事で紹介されていたGenieというサービスに感銘を受けたので紹介しようとおもいます。こちらが元記事です。

Genieは購入者ユーザーがマーケットプレイスからイーサリアムNFTの一括を購入できるようにするツールです。運営によると先週は$25M分の取引がこのツールを通して行われたとのことです。(ソースはこちら

また、GrayやPranksyがDoodllesを買うときにも使っていることをツイートしていました。お金持ちがこれ10個包んどいてというようなもんです。一個一個労力を使って買う必要がなくなりました。

Genieサイトのトップは簡素な画面です。一括購入したい場合は右でコレクションから欲しいものを選んでポチポチします。

ペンギンのコレクションを選んでみましょう。

私のお財布にお金が入っていませんのでこれ以上は進めませんが、資金があればボタンを押せば一括購入が進めそうです。著名なコレクション以外も選ぶことができます。その場合にはコントラクトアドレスを入力することでリスティングを始めてくれます

大人買いするときに使ってみたい。フィルター機能もしっかり使えますのでちゃんと狙ったコレクションの特定の種類を狙い撃ちできます。下記はCloneXのMurakami属性をフィルタリングで抽出しています

今後フロアの上昇するスピードが変わってくることでしょう。

 

miinのひとりごと NFTランキング

 #NFTランキング(条件:日本発NFTクリエイター/ゲーム除く)
スプレッドシート版:http://bit.ly/30taOA0
スマホアプリ版:https://jp-nft-ranking.glideapp.io


■OpenSea

全コレクション合計の週間取引量は、112ETH。11月・12月は毎週60~80ETH程度だったため9月、10月のように取引が活発になってきたように感じます。

 

OpenSea全体も、直近3か月の中では最多取引量となっていました

グラフ:duneanalyticsより https://dune.xyz/rchen8/opensea

7日間取引量では「Generativemasks」と「From the Fragments of Tezuka Osamu – Generative Art」が目立って多くなっていました、

※今週分からOpenSeaのランキングで先週の2位、4位となっていた「hideki tsukamoto」さんのコレクション2作品を除外いたしました。このJapanNFTRankingは日本発NFTクリエイターのランキングとしています。hideki tsukamotoさんが和名でしたので、日本の方であろうと掲載しておりましたが、年末に「私は日本人ではなく、日本に住んでもいない」といったツイートを拝見したので、ご本人様に確認したところランキングから除外してもよいとのご意向をいただきました。

 

漫画 クリプトヘルメッツ

OpenSeaのプレゼンスはゆるいでいません。多くの特徴あるマーケットが乱立していますが、覇者の座は守れるでしょうか?先週さらに$300Mの資金調達を果たしています。多大な資本をすでに受けた企業の次の一手が楽しみです。使い切れるのか個人的には疑心暗鬼ですw

さいさんはリアルに歌を歌いながら旅をしているリアルスナフキンなんです。歌のかたわら漫画やサイト運営もされています。初めて拝見したときに風刺の効いた漫画にクスッとしました。クリプト4コマ漫画でクスッとしたい方はフォローしましょう。

 

さいごに

ペンギンのお家騒動は驚くべきことでした。ブランドを確立するとガタガタになったプロジェクトでもそこにコミュニティがあれば立ち直れるということが明らかになりました。全ては問題が白日の元に晒されたから。ドラマチック!創業者は信頼を失いましたがお金は得ました… どうなんだろう。まあいいけど。

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