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週間 NFTニュース #47 今週の動向 / BAYC vs. CryptoPunks / $SOSトークン / NFTランキング / 漫画クリプトヘルメッツ / 2021年の総括

このメディアでは1週間のNFTの主要ニュースをピックアップ。NFTの大きな動き把握できるようにしました。ツイッターでのリアルタイム情報発信しています。

本メディアは特定のNFTの購入を勧めません。紹介されたプロジェクトの安全性を保証するものではありません。投資する場合はご自身で調査を行っていただいた上で無理のない範囲での購買活動をおすすめします

何よりも先にお知らせです。爽やかな月曜日にふさわしい大人のナンバーが用意されました。Saiさんが週間NFTニュースのテーマ曲を作ってくださいました。大人っぽいジャズテーストの曲に仕上がっていてとても嬉しいです。

 

今週の動向

今週の主要なニュースはこの辺りでしょうか。先週の大フィーバーからのクリスマス休暇時期となり少し落ち着いた週となりました。

20 (月) ピクセルアートのNFTマーケットオープン 歌手「ゆず」とのコラボ作品も
21 (火)  坂本龍一氏 ♪戦場のメリークリスマス
21 (火)  LINE、NFTエコシステムを拡大するためにLINENEXTを設立
22 (水) アンダーアーマーがメタバースNFT発売
23 (木) Disney NFT がVeVeで発売
23 (木) パ・リーグ6球団のNFT 販売開始
23 (木) BAYCとCryptoPunksのフロアプライスが並ぶ
24 (金) OpenDAOが $SOSトークンを配布

 

BAYCとCryptoPunksのフロアプライスが並ぶ

BAYCとCryptoPunksのフロアプライスが並ぶ瞬間がありました。絶対王者であったCryptoPunksのフロアプライスが落ちてきており、一方でCryptoPunksは上向きのトレンドがありました。

The Blocksの記事のグラフで動向が一目瞭然でした

参照: https://www.theblockcrypto.com/post/128338/bored-ape-yacht-club-nft-flip-cryptopunks-floor-price

CryptoPunksの価格はNFTサマーでオーバーシュートし落ち着いてきました。11月にさらに値段が落ちてきています。CryptoPunksは最近著作権をフリーにしないことでコンプレインが増してきていました。一方BAYCの価格上昇は緩やかにしっかり地固めをした伸びをしているように見えます。

とはいえCryptoPunks関連では値段が落ち着いたら買い増したいという声も富豪の方々から散見されます。なかなかでてきませんがBAYCの次のコレクションが来ないかなと個人的には思っています。みんな知りたいですよね…

 

OpenDAOが$SOSトークンをOpenSeaユーザーに配布

https://www.theopendao.com/

OpenDAOがOpenSeaの使用量に応じた$SOSトークンをエアドロップしました。

サイトでは

「$ SOSは、NFTエコシステム全体を育成してくれた、すべてのNFTクリエーター、コレクター、市場に感謝しています。NFT取引の促進におけるリーダーシップを発揮してくれたOpenSeaに特に感謝します。敬意を表するために、エアドロップを実施するためにOpenSeaコレクターを選択しました。」

とし50%を今回のエアドロップで使用しました。

これからOpenDAOはNFTの発展のためにコミュニティーサポートする目標を掲げています。これから始まるところのようですね。少しみていこうと思います。

ヘビーユーザーほど多くもらえ私の周りのツヨツヨプレイヤーで数百万円ほどの金額となっているのを確認しています。小口のプレイヤーでも良いクリスマスプレゼント程度にはなったようです。

さてOpenDAOは成功するでしょうか?結構ETH転換した人も多くいます。私はもらってみたら意外と少なく業界への貢献少ないなと反省しています。毎月10ETH以上使わないとダメですね。がんばります。

miinのひとりごと NFTランキング

 #NFTランキング(条件:日本発NFTクリエイター/ゲーム除く)
スプレッドシート版:http://bit.ly/30taOA0
スマホアプリ版:https://jp-nft-ranking.glideapp.io


■OpenSea

年内最後のNFTランキング。今回は「100位以内の急上昇」をみていきます。

95位 Airbits 。航空会社のパイロットとして働く方のプロジェクト。ご自身もNFTコレクターでMeebitsほか手に入れられていました。「航空業界の未来をつくる。」など長期的な想いがnoteにも公開されています。

https://note.com/cryptopilot

 

またランク外ですがAdam byGMOのOpenSeaでは坂本龍一氏の楽譜で初の取引が発生していました。Adam byGMOのサイトから手数料を払えばETHとしての持ち出しも可能となっています。
https://opensea.io/collection/adambygmo

坂本龍一氏の楽譜は、1点もののオークションも3,000万円での落札(執筆では支払い処理中表示)となりました。国内マーケットからの落札としては、最高額の事例となったのではないでしょうか。

■Foundation

ケイゴイノウエさんが新作オークションの落札もあり、3位にランクアップ

※先週分で一部集計漏れがありましたので合算しています

引き続き、NFTPhotgraphに勢いが。中でも1位のRKさんの取引量増加には眼を見張るものがあります。海外インフルエンサーの中でも「PfP(プロフィール画像用)のNFTはもう難しい、2022年は写真、そしてゲームだ」と名言されている方が増えてきていました。

▼#NFTランキング登録フォーム
「作品がのっていない」「コレクション変更した」という方、お手数ですがフォームより申請をおねがいします⇒ https://t.co/UbUKqEqPi0?amp=1

 

漫画クリプトヘルメッツ

今回も取り上げましたがBAYCの勢いは止まらず王者CryptoPunksに迫っています。さてこのままBAYCは王者をとってしまうのか?私はもっと戦国群雄割拠を望みますがw

さいさんはリアルに歌を歌いながら旅をしているリアルスナフキンなんです。歌のかたわら漫画やサイト運営もされています。初めて拝見したときに風刺の効いた漫画にクスッとしました。クリプト4コマ漫画でクスッとしたい方はフォローしましょう。

 

2021年の総括

2021年はまさにNFTに染まった1年でした。2月より出版を開始した週間NFTニュースも今号で47号となります。NFTの1年の動向が詰まった出版物となりました。

いま過去の記事を振り返ると、週間NFTニュースの第2号でAxieの土地が1.6億円で販売されたということが第ニュースとなっていました。

今読むとどうでしょうか。1億円か… ニュースにならないよねという感覚では?この1年で我々の金銭感覚も刷新されてしまいましたね。

マーケットプレース 世界でみるとOpenSeaは結局世界をとりました。NFTのはやる前からコツコツと積み上げてきたものが成功に到達させたのだと思います。私も2018年ごろにOpenSea対応のWebサービスを展開していたことが懐かしいです。またアート系のSuper RareやFoundationもしっかりとポジションを確保しています

国内マーケットプレース 日本国内でも多くのNFTマーケットプレースがオープンしました。私も仲良くさせてもらっているnanakusaが先駆けだったと思います。気がつくとSBIに買収されて経営基盤も強化されています。来年のリニューアルが楽しみです。tofuNFTはBSCから始め日本にGame系マーケットプレースとして里帰りし戦略の鋭さを垣間見せました。またGMO, Line, メルカリ, 楽天とNFTプラットフォームの構築や発表をし群雄割拠の様相を呈しています。

アート系 初期のNFTの話題をさらった高額のアートNFTを販売したBeepleは最近あまり話題にでてきませんね。100億円近く稼いだ感じでしょうか?NFTブームが来る前から活動をしていた XCOPYさんなどの世界的なアーティストたちが一気に有名になっており層の厚さも感じます。

 オークションハウスサザビーズとクリスティーズは、すかさずNFTのチャンスを掴みにいき、なんどもNFTの企画を行いました。双方とも100億円を超える規模のビジネスができたようです。彼らの全体からすると数%のビジネスなのだと思いおますが、しっかりとした規模で1年目に立ち上げたのはさすがにプロであったなと感心します。

コレクタブル コレクタブルは紆余曲折ありながら5月にNFT2.0となり、コミュニティーツールとしての色を濃くしてきました。クラブシーンにマッチしたNFT展開をできたBAYCが王者となりました。5月あたりは星の数ほどのコレクタブルがでてきましたね。3番手のコレクタブルはなんになるのかモヤモヤしたままです。CryptoPunksとBAYCが群を抜いた状態で2021年の幕が閉じます。

個人アーティスト 夏には個人のNFTアーティストの台頭が進みました。国内外でこんなに多くのアーティストがいたのだと感じました。星の数ほどのNFTがMintされました。miinさんのやっているランキングを眺めてみると、大企業ではない個人/チームが仕掛けたものだとわかります。売買の総量が、100ETH(5000万円規模)を超えているプロジェクトが10件以上日本からもでておりビジネスとしてしっかり成立していることを感じます。

イラストレーター日本の強強アーティストさんたちもFoundationで台頭し多くの海外コレクターの手に作品がわたっています。OSとしっかり棲み分けが進んでいますね。2次売買があまりなくまだ1次販売のみの数字が大半だと思いますので金額的にはOSの総合計よりは多少すくないと思いますが、トップクリエーターの取り分は少なくないと感じます。

ゲーム。Play to Earnが皆の憧れに! ナンバーワンのAxieはゲーム意外のNFTも含め取引量は群をぬいています。初めて継続的なPlay to Earnの世界の構築に成功し、フィリピンを中心に世界中の経済の形を変えつつあります。それをトリガーにしばらく低迷していたブロックチェーンゲーム世界に活気が戻っています。DeFiと絡めたりなどもありますが、シンプルなNFTアイテムパターンも多く楽しみで仕方がありません。私のNFT原体験もゲームでした。BitPetあー。懐かしい。

村上隆 今年はNFT世界を盛り上げていただきました。3−4月の出品からの取りやめは寂しかったですが、現代アートへNFTとはなんだという一石を投じる大きな出来事であったと思います。その後11月のCloneXでコラボレーションとして作品を世界に放ったのは村上さんのこれまでのビジネスでもみられる安定手法でNFTの難しい部分をRTFKTが持ってくれた結果となりました。ソフトな始まりだなと思いつつ、その後のRTFKTがNikeに買収となり世界のダイナミズムの驚嘆するばかり

企業 のNFT活用が秋から本格化しました。特にスポーツ系企業はAdidas NikeともにプレゼントをNFTにする以上の注ぎ込み方をしています。Adidasは本格的なNFTをリリースするとともにメタバース戦略を宣言。NikeはRTFKTを買収しています。さりげなくアンダーアーマーもNFTを出しています。VeVeのプラットフォームを活用したアメリカ系のIPのNFT作品も世に出始めています。意外に早くディズニーのNFTが世界に出たのには感銘を受けました。数万円なので手に届くレンジであることに好感がモテます。

しっかりと複数の要因を内包してNFTは成長していると感じています。NFTはブームではなく、一つの装置として活用が広がっていると確信しています。2022年も面白いそして生活に近いところでのNFT活用が広がっていくでしょう。

さいごに

今年の2月から創刊しもう10ヶ月が経過しました。NFTがここまで勢いを落とさず来ました。誰も彼もがNFTと言っています。NFTはブームではなく、コンポーザビリティの一部として多くのエコシステムに取り入れられていくでしょう。

多くの方にニュースを読んでいただきまた取り上げていただきありがたかったです。来年もよろしくお願いします。

免責事項: 本ニュースの情報により、みなさまに発生あるいは誘発されたいかなる損害について作者ならびに関係者は一切その責任を負いません。本ニュースはいかなる商品を勧誘するものでも、投資情報を提供するものでもありません

 

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